片瀬山の家

 

Kanagawa, Japan

2020

site area : 201.88㎡

building area : 72.03㎡   

total floor area : 115.09㎡

structure :Timber 2 story

 

 

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北側道路から見る。 手前に駐車スペースを設け、左側のスロープでアプローチする。 右側の階段は勝手口へ通じる。

 

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北西コーナー見上げ。 グレー2層切妻屋根と1層板張りを組み合わせた外観。

 

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南東側から見る。 板張り外壁の脇のスロープで南側に面する玄関へと導く。  

 

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南東道路から見る夕景

 

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1階LDK 台所、食堂部分の天井は高く梁をあらわす。

 

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ガーデンコーナーから台所カウンター方向を見る。

 

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ガーデンコーナーの床はタイル貼り、天井は格子仕上げ

 

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台所越しにガーデンコーナー方向を見る。

 

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1階食堂からガーデンコーナーを見る。

 

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2階個室Cとベランダ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北東角地の約60坪の土地に建つ木造2階建ての住宅。閑静な住宅地にあり道路側には塀を設けない開放的な建ち方とした。北面道路側に駐車スペースをとり、東側の道路に沿ってスロープで南庭に面する玄関へと導く。反対の隣地側には勝手口へのサービス動線を確保する。
1階は玄関から一続きのLDKと個室A,水回りを配置する。その背後に勝手口、パントリー、納戸のサービススペースを配置し、表裏動線があるプランの工夫をした。2階も階段を中心に2つの個室B,C、クローゼットを配置し、回遊性のある平面構成となっている。
建物は平入切妻屋根の主屋と下屋のある構成で、南庭のガーデンルーム、東の道路側はルーフテラスとし、ボリュームを小さく、周囲の環境への圧迫感を減らすように配慮している。
外壁の仕上げはモルタルグレーと木の2種類で、縦板張りは押縁で押え陰影を深くしている。
1階LDKの庭側は床暖房を備えたタイル張り、天井は高さを押えた格子仕上げで、庭とのつながりを意識したガーデンコーナーとした。2階個室Cは南側を室内化したベランダとし、ガラス戸を開閉して季節の変化に対応する。ガーデンコーナーとベランダはともに外のような室内スペースを取り入れることで季節を通して多様な生活を生み出すことを試みている。